AURO 129 2in1 Oil-Wachi*Fur Holz -und Steinfuβoden 「無垢の床」に初めに塗るAUROの基本ベースワックス

AURO 129 ツーインワンオイルワックス

【使用成分】全成分公開
  • オレンジ油
  • 亜麻仁油
  • カルナバ蝋
  • ヒマワリ油
  • ヒマシ油
  • ポリオキシエチレンロジンエステル型界面活性剤
  • 乾燥剤(コバルトフリー)
  • 蜜蝋
  • クレイ(顔料)
  • レシチン
  • エタノール
【成分構成グラフ】
  • 天然原料1天然原料1
  • 天然原料2天然原料2
  • 鉱物原料鉱物原料
  • 合成原料合成原料

AURO 129 成分構成比率

【ヨーロッパで認証された安全性】
  • DIN EN71.Part3 玩具に使用する安全性が認められている。
  • DIN 53160 唾液、汗に対する耐液性が認められている。
自然塗料 AURO(アウロ) No.129の特長 「無垢の床」を汚れから守る
油性ベースワックス
AURO(アウロ) 129は何も塗装がされていない「無垢の床」を保護するための天然ワックスです。無垢材に撥水性を与えるとともに、汚れや手垢の定着・ささくれ・割れなどを防止します。 AUROのメンテナンスワックスにて定期的にケアしていくことで、長期間コンディションを維持します。
自然塗料 AURO(アウロ) No.129の特長 赤ちゃんが誤って床を舐めて
しまっても安心
玩具に使用する安全性(DIN EN 71,Part3)、並びに唾液、汗がついてもワックスが溶け出さない耐液性(DIN 53160)の両方が認められています。そのため、赤ちゃんやお子様が床を誤って舐めてもAURO 129が害を及ぼしません。 また、原料となる成分は契約農家にてオーガニック生産されているので農薬が起こす間接的な悪影響もありません。
自然塗料 AURO(アウロ) No.129の特長 サラサラとした液体タイプなので
コテバケでサーっと塗り易い
AURO(アウロ) 129は油性のワックスですが、液体はサラサラとした緩い状態です。そのため、塗装用具はコテバケを使用し誰でも簡単にサーっと手早く塗ることができます。 最後に余分なワックスを拭き取る作業を行っていただくので乾燥時間の遅延防止や塗装のムラをなくすことができます。

【メイプル材/無垢(無塗装)フローリング】にAURO129をDIYで施工した例。 拭き取りを十分行い、手順どうり作業すれば初心者のDIYでも難しくありません。 無垢の木目をそのまま生かした美しい仕上がり

AURO129の塗り方ガイド

「床が汚れる」仕組み

木材表面を顕微鏡で見ると、まるでスポンジのような繊維構造になっていることがわかります。そのため液体が付着すると、すぐに木材繊維の奥深くにまで浸透してしまい、結果的に液染み汚れになるという仕組みです。

無垢材の内部 無垢材こそ適切なワックスケアが必要なんです!

「ワックス掛けの下地準備」

事前に床をきれいな状態にしましょう。染みや汚れを放置したままワックス掛けを行いますとそれらを固着させる原因になります。

すでに天然ワックスが塗られている場合はクリーナーで除去すれば塗装可能です。 ウレタン塗装や合板加工の床材には塗装できません。

「マスキングをしよう」

マスキングとは、ワックスが必要な部分と不必要な部分の境目にテープやビニールを貼り、ワックスが不必要な部分にワックスが付着しないようにする作業のことです。手間の掛かる作業ですが、根気よく丁寧やっておけばワックス掛けを快適に進めることができ、失敗も防げます。

便利アイテム布マスカー」 布テープとシートが一体になっているので簡単にマスキングできます。

「ワックス掛け1回目」

ワックス掛けの目的は、吸水性の高いスポンジ状の木材繊維に、予めワックスをじゅうぶん吸収させることにより、の液体が浸透する余地を埋めてしまう作業です。ですから、しっかりたっぷりワックスを木材に浸透させることが重要です。

ワックス掛けに使うツールは、ハケやローラー、コテバケなどが代表的ですが、先にお伝えした目的を達成できれば何を使ってもOKです。 塗装ツールは何を使ってもOK!1回目は、たっぷり塗ります。

また、ワックスは木材に浸透することで、木材の一部となり、汚れを寄せ付けない構造を成します。せっかくの天然木ですから、天然成分のワックスで保護をしましょう。AURO社のワックス類は全て、安心安全の100%天然成分でできています。(天然成分でできている製品かどうかを確認するには、その製品の溶剤に石油合成物質が使われているか否かを確認すれば一目瞭然です。) とにかく表面に残ったワックスをのがコツ!エリアを区切って作業する場合、塗り+拭き取りが1セットです。

「ワックスの拭き取り作業と乾燥」

ワックスを床にたっぷり塗布し、5~10分が経過したら、ワックスの拭き取り作業を行ってください。拭き取りをしないまま放置しますと、床上に残ったワックス(液体)が水あめ状に硬化し、乾燥時間が極端に長くなります。ワックスはすべて木材に浸透し、効果を発揮しますので、床表面の液体は余すことなく全てきれいに拭き取ってください。所定の乾燥時間を待って2回目のワックス掛けに移ります。(乾燥時間:AURO129は24時間 AURO690は4時間) 表面のワックスは不要なので十分拭き取ってください。 拭き取りが不十分だとベタベタになります。

とにかく表面に残ったワックスをのがコツ!エリアを区切って作業する場合、塗り+拭き取りが1セットです。

「ワックス掛け2回目」

ワックス掛け2回目は、1回目のワックス掛けで残った「液体の浸透できる余地」を、再度のワックス掛けで補うための作業です。木材は、ワックス掛け1回目のときほどワックスを吸収しませんので、ワックスの必要量は1回目の半分ほどでじゅうぶんです。

2回目は薄く少な目に塗布してください。1回目と同じ要領で行います。

「最終の拭き取り作業」

ステップ5と同じ作業を行います。部屋の隅や床材の目地は、拭き残しがありがちな個所なので注意してください。ここまで確実な作業をしておけば、あなたのご自宅の床は、ちょっとやそっとでは汚れません!尚、作業中・作業直後にワックス掛けした場所を歩きたい場合は、手で触ってさらっと乾いてること、足跡が残らないことを確認していただければ、少々歩いても問題はありません。

表面のワックスは不要なので十分拭き取ってください。手で触ってサラッとしていれば多少歩いてもOK

メンテナンスはとっても簡単!普段のお掃除にワックスシートにを使うだけです。

注意事項

  • *気温8℃以上の環境下でご使用ください。
  • *塗装から乾燥の工程では換気を良くし、長時間蒸気を吸い込まないよう注意してください。
  • *作業中は火気を近付けないようにしてください。 また熱、火花、火炎、酸化剤から離れた冷暗所に保管してください。 【第二石油類 危険等級Ⅲ】
  • *ワックスが付着した塗装用具(刷毛、ローラー、布、新聞紙、ゴミ等)は、 自然発火の危険性があるため放置せず、不燃容器に入れ蓋をして保管してください。 廃棄する場合は塗装用具を水に浸してから家庭用ごみ(可燃物)として 早めに廃棄してください。 (参考資料:独立行政法人 国民生活センター記事)
  • *塗料の漏洩物及び洗浄廃液は、水域、下水道、地下水、飲料水系へ漏出しないようにしてください。
  • *やむをえず液体を処分する場合は、乾燥させた後、可燃ごみとして廃棄してください。※余った製品を送っていただければ弊社で処分することも可能ですので、お問い合わせ下さい。
  • *空容器を廃棄する場合は内容物を完全に除去した後で処分してください。
  • *保管は確実に密栓し、火気を避け、子供の手の届かない冷暗所にて。(作業中も子供の行動には要注意)

メンテナンス

  • *AURO No.129塗布後はAURO No.431(床ワックス) またはAURO No.680(ワックスシート)を用い、定期的(月/2回程度)に床を拭き掃除してください。この掃除を行っていただければ、基本的に当製品を再び塗布する必要性は生じません。
  • *常時水の影響を受けるところ(キッチン、脱衣所、洗面所など)には、AURO No.129施工後、 AURO No.171(ハードワックス) を上塗りしますと撥水性を格段に高めることができます。
  • *過去に塗装やコーティングが施されているものに対してAURO No.129を塗布する場合は、 過去の塗装成分やホコリ・汚れ・油分等を完全に除去し、試し塗りを行ってから作業を開始してください。

AUROワックスシリーズの性能比較

AURO 床ワックス No.129油性床用ベースワックス No.690水性床用ベースワックス No.171樹脂ハードワックス No.431メンテナンスワックス No.680メンテナンスワックス(シート)
100%天然成分
石油合成成分を一切使用していない
無垢材に対応した商品 △ ※1 △ ※1
複合フローリング(合板)に対応 × × ×
液体の性質 油性 水性 油性 水性 水性
液体の状態 液体 クリーム状 固形 液体 シートに含浸
作業性(塗り易さ)
撥水効果 × ×
調湿性(木の呼吸)を妨げない商品
浸透タイプ or 塗膜形成タイプ 浸透タイプ 浸透タイプ 浸透タイプ 浸透タイプ 浸透タイプ
専用着色材の有無 × × × ×
施工後のメンテナンス商品 AURO 431 or 680 AURO 431 or 680 AURO 171 - -
施工後のツヤ △ ※2 △ ※2 △ ※2 △ ※2 △ ※2
塗装前後での色見の変化 濡れ色 ほぼ変化なし 濡れ色 変化なし 変化なし
1Lあたりの塗装面積(1度塗り換算) 20m2 / L 10m2 / L 100m2 / L 3Lのバケツ10杯 20m2 / 枚
標準塗装回数 2回 2回 1回 - -
商品の標準使用期限 2年 2年 2年 2年 1年

※1 AURO431と680は、未処理の無垢材に使用しても問題ありませんが、メンテナンス商品のため強い木材の保護効果までは期待できません。未処理の無垢材に対しましては、初期の段階でベースワックス(AURO129または690)をご使用ください。

※2 AURO社のワックス類は全てツヤを出すための成分を含んでおりません。自然なツヤは出ますが、テカテカした人工的なツヤは出ません。

AURO 床ワックス No.129油性床用ベースワックス No.690水性床用ベースワックス No.171樹脂ハードワックス No.431メンテナンスワックス No.680メンテナンスワックス(シート)

塗り方に関する補足

*ご使用の前に
  • ご使用前に缶をよく振ってください。缶を開ける際は、ドライバーなどを使うと開けやすくなります。
  • 当製品は原則的に原液でご使用ください。 やむをえず希釈する場合は必ず AURO 191(天然シンナー)をお使いください。
  • 必ず目立たない個所で試し塗りを行い、異常のないことを確認してから作業を開始してください。
  • 過去に塗装やコーティングが施されている場合は、それらを全て除去してから作業を行いましょう。
  • 塗装前、塗装面がスムースでない場合はサンドペーパー(#120程度)で整えてください。 また、土や砂、ホコリ、樹脂、油汚れ等をきれいに取り除き、乾燥した状態にしましょう。
  • 作業の際は耐油性保護手袋、エプロン、作業着等を着用し、ワックス(液体)が皮膚に触れないようにしてください。 スプレー塗装する場合は目の保護用ゴーグルを着用してください。
*塗り方のコツ
  • 厚塗りし過ぎますと、乾燥工程で液体が水あめ状になり、乾燥時間の極端な遅延につながる場合があります。
  • 角、端、目地等に入り込んだワックスも見逃さず拭き取りましょう。
*ご使用の後に
  • 塗装用具の洗浄等には AURO No.191(天然シンナー)、または市販の「ペイントうすめ液」や 「ラッカーシンナー」をご利用ください。

テクニカルデータ

塗装回数・塗布面積
  • 標準塗装回数:2回
  • 塗布面積:1回塗り1リットル当たり約20m2
    容量 塗布面積(44g/m2)
    0.375リットル 7.5m2 ≒ 2.3坪 ≒ 4.6畳
    0.75リットル 15m2 ≒ 4.5坪 ≒ 9畳
    5リットル 100m2 ≒ 30.3坪 ≒ 60.6畳
    20リットル 400m2 ≒ 121.2坪 ≒ 242.4畳

    ※全て1度塗りのデータ。
    ※下地の材種や経年変化によって変動します。実素材で試用のうえご確認ください。
    ※あくまでも参考目安としてご利用ください。

乾燥時間
  • 乾燥時間の目安(約23℃ 相対湿度50%)
    指触乾燥 10時間
    完全硬化 2~3日
    重ね塗り間隔 24時間後

    ※塗り方、温度・湿度等の環境条件により変動有。
    ※乾燥には酸素が必要です。

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